午後、六本木のアスミック・エース試写室にて“フローズン”(アダム・グリーン監督)のマスコミ試写。これぞ、シチュエーションパニックの真骨頂。 その帰り、あおい書店でヴィルヘルム・フルトヴェングラー(芳賀檀訳)の“音と言葉”(新潮文庫)を買う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。