午後、六本木のアスミック・エース試写室にて“私だけのハッピー・エンディング”(ニコール・カッセル監督)のマスコミ試写。 余命半年のヒロインを演じるケイト・ハドソンがいい。その明るさ、その笑顔……。素直に泣けます。
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