デイヴィッド・ベニオフ(田口俊樹訳)の“卵をめぐる祖父の戦争”(ハヤカワ文庫)と吉田修一の“横道世之介”(文春文庫)を読み終える。 2冊とも文庫で400ページ以上の長編だけど、あっという間に読めます。お正月休みに是非!!
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