2008-05-16 芝生の復讐 リチャード・ブローティガン(藤本和子訳)の“芝生の復讐”(新潮文庫)を読み終える。サンフランシスコなら一度だけ行ったことがある。 夕方、LIBROにてJ・M・クッツェー(鴻巣友季子訳)の“恥辱”(ハヤカワ文庫)と大森望・豊崎由美の“文学賞メッタ斬り!”(ちくま文庫)を買う。