2009-10-23 東京国際映画祭 その5 午後、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、東京国際映画祭のID上映を2本。 “掌の小説”(坪川拓史・三宅伸行・岸本司・高橋雄弥監督)は川端の掌篇小説をオムニバスで映像化したもの。中村麻美もよかったけれど、それにしても香椎由宇は美しい。 “エイト・タイムズ・アップ”(シャビ・モリア監督)は求職中のバツイチママがアパートを追い出される話。七転び八起き!