hiromu writes a diary!!

批評家・本間ひろむのオフィシャルブログ

最近見たハリウッド映画 02

ウォールフラワー”(スティーブン・チョボスキー監督)をAmazonビデオで。入学したての(主人公の)ドキドキ感から、一気に見る者をハイスクールにタイムスリップさせる。青春映画ばんざい。大人の女になりきれてないエマ・ワトソンがいいし、美少年エズラ・ミラーがいい。そして、アメリカでは高校卒業するとみんな車に荷物積んで旅立つんだな。大学のある遠くの街へ。

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テッド”(セス・マクファーレン監督)をHuluで。ヒロインのミラ・クニスが魅力的。個人的に丸顔が好きなのか(ミシェル・ウィリアムズとかキルスティン・ダンストとか紺野あさ美とか)。声を出して笑える「喋るテディベア」ムービー。

 

テッド2”(セス・マクファーレン監督)をAmazonビデオで。裁判がらみのストーリーと主人公ジョンの彼女が前作とは変わってしまったこと(ミラ・クニスout 、アマンダ・セイフライドin)が残念だけど、相変わらず笑える映画。フラッシュ・ゴードン見てない人はポカンとするかもしれないけどね。僕もクイーンの主題歌しか知りません。

 

華麗なるギャツビー”(ジャック・クレイントン監督)をAmazonビデオで。ディカプリオではなく、往年の色男ロバート・レッドフォード版。淡々とした絵作りの中に、瞳や宝石をキラキラさせたり、俳優たちが大げさな表情を作る70年代の演出が新鮮。ま、フィッツジェラルドの原作が偉大すぎるのだな、ということも再確認。ディカプリオ版も見てみなくては。

 

スクール・オブ・ロック”(リチャード・リンクレイター監督)をAmazonビデオで。ジャック・ブラックの代表作。80年代はじめくらいまでは、都内のライヴハウスにもジャック・ブラックみたいな人いっぱいいた。ニルヴァーナが出てきて台無しになった、と誰かがいってた。

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エターナル・サンシャイン”(ミシェル・ゴンドリー監督)をAmazonビデオで。ジム・キャリーのいけてない男とケイト・ウィンスレットのはっちゃけた女のカップル。このバランスはどうかなと思ったら、意外に大丈夫だった。キレやすいケイト・ウィンスレットジム・キャリーに関する記憶を消してしまう。ジム・キャリーが同じオペレーションを受けている最中に、おっきな消しゴムから逃げるように2人で記憶の中を泳ぎまわる。何だか切ない。