アンナ・ガヴァルダ(飛幡祐規訳)の“泣きたい気分”(新潮文庫)を読み終え、“オルフェ”(ジャン・コクトー監督)のDVDを見たあと、ROXY MUSICの“ヨーロッパ哀歌”を3回聴いた。…jamais…jamais 気がつくと、暗めの曲を聴いてる。ブラームスの室内楽とかね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。