諏訪哲史の“アサッテの人”(講談社文庫)とレーオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(種村李弘訳)の“毛皮を着たヴィーナス”(河出文庫)を読み終える。 毛皮を着たヴィーナス、面白かった。マゾッホは、この小説そっくりの実生活を送ったらしい。 明日よ…
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