2007-02-20 わたしが・棄てた・女 夕方、英林堂書店にて、遠藤周作の“わたしが・棄てた・女”(講談社文庫)を買う。 深夜、岩井志麻子の“私小説”を読み終える。この人、天性のうそつき(=作家)だな。大学時代の友達にもいた。