2008-07-21 キャンディ 今朝いつになくすっきりと目覚める。音楽のチカラ、侮りがたし(昨日はミューザ川崎で学生オケを見たあと、夜は北千住のダンデライオンでBSRのライヴ)。 金城一紀の“対話篇”とテリー・サザーン/メイソン・ホッフェンバーグ(高杉麟訳)の“キャンディ”(角川文庫)を読み終える。 夜、織田裕二の月9!!