2008-09-05 オシムの言葉 午後、半蔵門の東宝東和試写室(某洋画のマスコミ試写)、満員につき入れず。ま、たまにこんなこともある。 夕方、LIBROにて木村元彦の“オシムの言葉”(集英社文庫)と梁石日の“闇の子供たち”(幻冬舎文庫)を買う。 夜、“かもめ食堂”(荻上直子監督)のDVDを見る。 日本テレビ『報道特捜プロジェクト』の“イマイと申します。”(新潮文庫)を読み終える。