2008-11-27 花婿は18歳 午後、デザイナーの友人と京橋で待ち合わせ。鮨処大舷にてにぎり鮨を食べ、ドトールでお茶。 それから、映画美学校第1試写室にて、“花婿は18歳”(武正晴監督)のマスコミ試写。純名りさも、もはやアラフォーか。 夕方、英林堂書店にて、宮下誠の“カラヤンがクラシックを殺した”(光文社新書)を買う。