2014-10-25 東京国際映画祭 その1 午後、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて東京国際映画祭。P&I上映を2本。 “来るべき日々”(ロマン・グーピル監督)は、自身が演じる映画監督を主人公にした虚と実、ユーモアとペーソス入り乱れるメタフィクション。 “マンガ肉と僕”(杉野希妃監督)は、タイトルで損をしてる気がする。そう思わせるくらい、杉野希妃は監督としても女優としても素晴らしい。