2006-07-22 クレド 「もっとも不幸な者に救いの手を差し伸べ、最悪の状況から救い出し、失った心を取り戻させる。音楽に、これ以上の存在意義などあるのだろうか?」エレーヌ・グリモー 夜、豊島ミホの“青空チェリー”を読み終える。