地下鉄でミシェル・ウエルベックの“服従”(河出文庫)を読み終え、東京国際映画祭で夫の許可が得られず出国できないイランの女性フットサル選手を描いた“冷たい汗”と、メロドラマ(アラブの女スパイとイスラエルの将軍)の脚本家を描いた“テルアビブ・オン・…
午後、六本木ヒルズにて第31回東京国際映画祭。いつものように六ヒル49階でプレスパスを受け取ってからP&I上映を1本。今年からP&I上映のネット予約が撤廃されたので上映数十分前から並ばなければいけないのと、学生はワンコイン(500円)でほとんどの映画を…
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