2008-03-07 春まだ浅し 夕方、久しぶりに石神井図書館。 アシュケナージ/チェコ・フィルの“ラフマニノフ 3つのロシアの歌、鐘”やら、バーバラ・ヘンドリックス&サヴァリッシュ/フィラデルフィア管の“R・シュトラウス 四つの最後の歌”やら、アンネ・ソフィー・フォン・オッターの“ベートーヴェン、マイアベーア、シュポア 歌曲集”やらを借りる。 夜、川上未映子の“乳と卵”(文藝春秋)を読み終える。計算高いな、こいつ。