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本間ひろむ オフィシャルブログ

2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

秋祭り

“純情きらり”の最終回。来週から藤山寛美の娘!! 窓の外でお囃子の音。秋祭りだ。子供たちが御輿をかつぎ、山車を引く→ 夜、太宰治の“ヴィヨンの妻”を読み終える。

ヴィヨンの妻

夕方、パルコブックセンターにて、太宰治の“ヴィヨンの妻”と玄田有史・曲沼美恵の“ニート”(幻冬舎文庫)を買う。 それから、パームガーデン(パルコ1F)でリビーのコンビーフ(ブラジル産!!)とMJB COFFEEの大缶を買う。

バレンボイムのモーツァルト

夜、茂木大輔の“オーケストラは素敵だ”を読み終える。 この本で褒めていたので、モーツァルトのPコンをひっぱりだして聴いてみた。うん、確かに美しい音楽だ。

オーケストラは素敵だ

夕方、雨が上がったのでちょっと散歩。パルコブックセンターにて、茂木大輔の“オーケストラは素敵だ”(中公文庫)を買う。 日ハムはソフトバンクを4ー1で下してシーズン1位に。札幌のみなさん、おめでとう。

冷たい雨

冷たい雨。安倍内閣、発足。 日ハムがとうとうマジック1。明日、勝つか引き分ければシーズン1位に。 CDウォークマンが壊れているので、ポータブルMDプレーヤーが活躍中→

マルセイバターサンド

終日、原稿書き。EXCEL仕事。 駒苫の田中クンは楽天が指名。先発ローテ入りだな。 マルセイバターサンドは、いつ食べてもうんまい→

日フィル・サンデーコンサート

午後、東武百貨店の大北海道展で、六花亭のマルセイバターサンドを買ってから、東京芸術劇場へ。 日本フィルのサンデー・コンサート。レスピーギの“ローマの松”のフィナーレが妙に気持ちよかった。 終演後、楽屋に指揮者の藤岡氏を訪ねる(差入れはマルセイ…

オージービーフ(¨;

半袖だと少し寒い。 レッズはエスパルスを1−0で下して、2位浮上。 夕食はハッシュドビーフ。オージービーフだけどね(¨;

ローマの松

終日、原稿書き。 日曜日に日フィル(東京芸術劇場)を見に行くので、最近はその日のプログラムの曲をよく聴いている。 ベートーヴェンの“交響曲第6番・田園”はベーム(ウィーン・フィル)で、ブルッフの“ヴァイオリン協奏曲”はオイストラフ(マタチッチ/…

金木犀

散歩をしていると、金木犀の甘い香り→ ともかく秋だ。 夜、三浦哲郎の“忍ぶ川”を読み終える。

グールドのブラームス

タイでクーデター。自民党新総裁に安倍晋三。 夕方、いつもの美容室で髪の毛を切ってもらう。気分上々。 夕食後にグールドのブラームス。モーツァルトを小ばかに弾くひとのブラームスも乙。

セブンイレブン発券

午後、e+(イープラス)で買った演奏会のチケットを、セブンイレブンで発券してもらった。 もう、何でもコンビニでできるね。キャッシュカードで現金は下ろせるし、ネット上で買った本も受け取れる。宅急便も出せる。切手も売ってるし、店の前には郵便ポスト…

Life’s Been Good

夕方、石神井図書館。イーグルスの“LIVE”と原田真二の“ABSOLUTE SINGLES”を借りる。 イーグルスの“LIVE”に、ジョー・ウォルシュの“Life's Been Good”が収録されてたなんて知らなかったぞ。この曲は、高一(78年)の夏にアメリカ(サンディエゴ郊外)に一ヶ月…

忍ぶ川

世間は連休。のたのたと原稿書き。 “功名が辻”の永作博美(茶々)の意地悪そうな目つきがいい。この人、随分前にインタビューしたことあるんだけど、全然変ってない気がする。 今読んでるのはコレ→

津軽

昼すぎ、堀江敏幸の“いつか王子駅で”を読み終える。 夕方、パルコブックセンターで、太宰治の“津軽”(新潮文庫)と三浦哲郎の“忍ぶ川”(新潮文庫)を買う。 レッズはサンフレッチェに2−1で辛勝。暢久の決勝ゴール、ウルッときた。

犬とアメリカ人

“国家の品格”の藤原さんが「ワインを飲まないのは犬とアメリカ人だけだ」と知人にいわれてから、毎日ワインを一杯ずつ飲むようになったそうだ。 そういえば、「高級リゾートのプールでばしゃばしゃ泳いでいるのはアメリカ人だけ」というのも何かで読んだ気が…

いつか王子駅で

夕方、石神井図書館。ウィルソン/ムジカ・フィアタの“17世紀ハプスブルク宮廷のヴェネツィア音楽”とキャロル・キング、フィンガー5、ガロのベストアルバムを借りる。 今読んでるのはコレ→

秋雨

秋雨。肌寒い。 仕事するにも眠るのにも、このくらいがちょうどいい。 mixiのtopページに、いつの間にかユニクロの広告→

黒毛和牛

もらいものの黒毛和牛(×2パック)で、久しぶりにすき焼き→ 夜、加藤雅彦の“ハプスブルク帝国”を読み終える。

ハプスブルク帝国

暑いのもう飽きた。 昼すぎ、恩田陸の“夜のピクニック”を読み終える。 今読んでるのはコレ→

鞄の中身

普段使ってる鞄は、POTERのデイパック(UNIONシリーズ)。サントリーホールだろうが、映画の試写会だろうが、どこでもコレで行く(旅行用にはHUNTING WORLDのボストン)。 デイパックの中身は財布、ハンカチ、ティッシュ、携帯電話、デジカメ、MDプレーヤー…

ラプソディ・インテルメッツォ

こう見えてストレスに押しつぶされそうになる日もあり、そんなとき、やっぱり音楽が力になることを知ってるのは強いと思うわけです。 ブラームスのop.117-3やらop.118-3、それからop.79-1、op.116-1あたりを立て続けに聴けば、体も心もグッとリラックスでき…

夜のピクニック

夕方、パルコブックセンターにて、恩田陸の“夜のピクニック”(新潮文庫)と加藤雅彦の“ハプスブルク帝国”(河出文庫)を買う。 夜、大道珠貴の“背く子”をやっと詠み終える。面白かった。

冷たい雨

体調不良。映画の試写会をパス……。 皇室に男子誕生。 イエメン戦は我那覇のゴールで辛勝(1−0)。

残暑(¨;

まだまだ暑い。 最高気温は35度(¨; コンビニでジョージア(缶コーヒー)を買うと、80年代に活躍したプロ野球選手のフィギュアがついてる→

またもやゴーヤ

早朝のサウジアラビア戦、前半で気力尽きて寝る。起きたら負けてた(0-1)。 いいゴーヤを貰ったので、またチャンプルー。味噌味にしたら今ひとつだった(¨;

編集者・ライターのオフ会

午後、日本橋の綿商会館にて、編集者・ライターのオフ会(mixi)。30人近い方々と名刺交換。みなさん、お疲れさま。 夜、檀ふみの“父の縁側、私の書斎”を読み終える。

父の縁側、私の書斎

9月に入った途端、涼しくなった。夜は虫の声。 夕方、くまざわ書店で、檀ふみの“父の縁側、私の書斎”(新潮文庫)を買う。

哀しみのスパイ

秋雨。急に寒くなった感じ。 大黒がトリノ、稲本がガラタサライへ移籍。平山はヘラクレスをクビに!? 小林麻美(→)もJAPANもえらく懐かしい。