ブラームスの“雨の歌”をグリュミオー&シェベック、クレーメル&アファナシエフでそれぞれ聴く。 グリュミオー盤がのどごし爽やかな水羊羹なら、クレーメル盤はバター濃厚のマドレーヌ。 夜、吉田修一の“7月24日通り”を読み終える。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。