いざ、バーレーン戦

午後、久しぶりにパルコブックセンター。舞城王太郎の“阿修羅ガール”（新潮文庫）、近藤勝重の“大阪の常識　東京の非常識”（幻冬舎文庫）を買う。舞城王太郎なんか誰が買うか、と「新潮文庫　５月の新刊」の広告を見たとき思ったんだけど……結局買っちゃったな。綿矢りさの“インストール”も文庫が出たら買うんだろうな（“蹴りたい背中”はいい小説だった）。
バーレーン戦（Ｗ杯最終予選）が１−０で勝利。ひで、お疲れ。眠い(*_*)