2008-06-27 九月の空 夕方、英林堂書店にて、絲山秋子の“ニート”(角川文庫)と高橋三千綱の“九月の空”(角川文庫)を買う。高校生のころ“九月の空”を読んで小説書こうと思った。懐かしい一冊。 チャールズ・ブコウスキー(中川五郎訳)の“ブコウスキーの酔いどれ紀行”(河出文庫)を読み終える。