2009-05-13 美代子阿佐ヶ谷気分 午後、東銀座の松竹試写室にて、“美代子阿佐ヶ谷気分”(坪田義史監督)のマスコミ試写。町田マリーがいい。70年代から抜け出してきたみたいだ。 その帰り、京橋の鮨処大舷にて、ちらし鮨。 LIBROにて、アーネスト・ヘミングウェイ(高見浩訳)の“日はまた昇る”(新潮文庫)と大道珠貴の“後ろ向きで歩こう”(文春文庫)を買う。