2011-12-27 アンネの追憶 午後、東銀座の松竹試写室にて、“アンネの追憶”(アルベルト・ネグリン監督)のマスコミ試写。“アンネの日記”のアナザーストーリー。ハーケンクロイツが出てくる映画を見るたびに、どんどんドイツ(あるいはドイツ的なもの)が嫌いになっていく。 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(芳賀檀訳)の“音と言葉”(新潮文庫)を読み終える。